【ドローン検定3級】資格取得へ! テキスト問題TRY解説 3

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ドローン検定3級

無人航空従事者試験3級4級標準テキストをお持ちの方は一緒に

ドローン検定3級|13、マルチコプターの飛行|TRY

マルチコプターの飛行|TRY(P105)

正解② ペア(2人組)リング。

正解③ 機体から入れると意図せず動く可能性があるのでプロポから入れましょう。

正解④ ローターに直接影響あるのはブレードです。

ドローン検定3級|14、トラブルの予測とフライトプラン|TRY

トラブルの予測とフライトプラン|TRY(P110)

正解④ ドローンに限らず、飛行機もですね。

正解③ 大きく傾いたと言ってるので制御装置の可能性が一番高い。

正解① 電気と磁気の波 と覚えていいでしょう。

トラブルの予測とフライトプラン|TRY(P111)

正解② 電気の波ですから。

正解④ まちがい探し、②は電磁波の説明ですね。

正解① 電波、干渉、通信できなくなる。この3つの言葉がキーですね。

トラブルの予測とフライトプラン|TRY(P113)

正解③ 飛行(フライト)計画(プラン)ですね。

正解④ 機体がいくらだったかは必要ないです。

正解③ 計画時に風向、風速はわからないでしょ。

ドローン検定3級|15、航空法|TRY

航空法|TRY(P118)

この法律において「航空法」とは、(ア)航空の用に供することができる飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船その他政令で定める機器をいう。

正解① およそ人が乗れるのが航空機、乗れる構造がないのが無人航空機

正解③ 200g以上は無人航空機、200g未満は玩具扱いです。一般にトイドローンと言います。

正解④ ①は操作不可能 ②は気球 ③は200g未満の理由で無人航空機ではありません。

航空法|TRY(P119)

次の文章は、航空法における「無人航空機」の定義を表すものである。

この法律において「無人航空機」とは、航空の用に供することができる飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船その他政令で定める機器であつて(イ)もののうち、遠隔操作又は自動操縦(プログラムにより自動的に操縦を行うことをいう。)により飛行させることができるもの(その重量その他の事由を勘案してその飛行により航空機の航行の安全並びに地上及び水上の人及び物件の安全が損なわれるおそれがないものとして国土交通省令で定めるものを除く。)をいう。

正解③ 人が乗れる構造がない=無人 ですね。

正解④ 自動車、飛行機、船舶、土地、道路などの所管は④ですから、当然ですね。

正解② 今のところ②です。(2021年1月現在)

航空法|TRY(P125)

正解③ 航空法による禁止事項。地表・水上からの高さは出題されます!!

正解② 具体的な数値の設定はありません、国勢調査です。

正解③ 安全(制限)表面未満であれば飛行可能です。

航空法|TRY(P128)

正解③ まちがい探し、危険物の輸送は禁止ですが飛行用バッテリーは可。

正解① ②目視外飛行はNG、③イベント会場はNG、④物体投下はNG

正解④ 国土交通省令で決められています。

正解③ 操縦者とその関係者は除外です。

航空法|TRY(P129)

正解① 離陸直後・着陸直前の安全の確保のため制限のある部分です。

正解③ 45m以上は建物もNGです。

航空法|TRY(P132)

正解① 禁止空域=許可申請

正解② 飛行方法=承認申請

正解③ 10開庁日前(土日閉庁だとすると2週間前になりますね)

正解④ やや重く感じますが、違反しちゃだめです。

航空法|TRY(P133)

正解② 飛行方法は承認申請です。

正解③ 高さの許可についてはそのほかの航空機との兼ね合いを見るため③になります。

正解② これは覚えましょう。

ドローン検定3級|16、電波法|TRY

電波法|TRY(P138)

正解② これは絶対覚えるしかないですね。

次の文章は、電波法における「電波」の定義を表すものである。

( ア )メガヘルツ以下の周波数の( イ )

正解③ これも覚えて!!

正解② この文章は丸ごと暗記です。

正解② NHKの受信料と同じ総務省です。

電波法|TRY(P139)

正解④ 日本国内で5.8GHz帯を使用するには 資格と開局手続きが必要になります。

正解③ 無線設備=プロポ:無線設備の操作を行う者=操縦者の事です。

次の文章は、電波法における「無線局」の定義を表すものである。

無線設備及び( ア )の総体をいう。但し、( イ )のみを目的とするものを含まない。

正解④ 設備と操作する者セットで「無線局」ですよ。

正解① 受けるだけなら当てはまらないよってことですね。例えば、ラジオとかです。

ドローン検定3級|17、小型無人機等飛行禁止法|TRY

小型無人機等飛行禁止法|TRY(P144)

正解③ ほかにもパラグライダーなどあるのですが、ここでは③です。

正解② テロなのどの危険を未然に防止するためのものです。

正解④ 犯罪を未然に防止するものなので警察庁ですね。

正解② 緊急時でもダメです。「通報」を行ってください。

しゅーりょー

ここまでのTRY162問のから

50問出ると言っても

過言ではないでしょう

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